ゆず

ゆずのカラオケで歌いやすい曲10選

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

ゆずのカラオケで歌いやすい曲10選

ゆずと言えば、老若男女どの世代からも受け入れられる国民的なミュージシャンで、爽やかな曲も多く、カラオケでばっちり歌えるとデートなどでもとても素敵な曲も少なくありません。

ただ、ゆずの曲は、全体的にキーが高いので、カラオケで歌うのが難しい、という面もあります。

この記事では、盛り上がりはいったん度外視し、ゆずの曲のなかで割と簡単でキーも低く、カラオケで歌いやすいおすすめの曲を紹介したいと思います。

ゆずファン同士のカラオケやヒトカラの際に、思う存分歌いましょう。

『連呼』 アルバム『ゆずの素』収録

『連呼』 作詞 北川悠仁、岩沢厚治 作曲 岩沢厚治
アルバム『ゆずの素(1997年)』収録

ゆずの最初のアルバムに収録されている『連呼』は、切ない歌詞とまったりした曲調が魅力の曲です。

キーも低く、ゆったりした曲なので歌いやすいですし、ギターのコード進行も簡単なので、アコギを初めたばかりのひとには弾き語りの練習にもおすすめの曲です。

『シュビドゥバー』 アルバム『ゆずマン』収録

『シュビドゥバー』 作詞作曲 北川悠仁
アルバム『ゆずマン(1998年)』収録

ゆずの初期アルバム『ゆずマン』に収録されている『シュビドゥバー』。

この曲は、卒業式終わりにもぴったりの青春ソングで、初期のライブでは最後によく歌われた曲でもあります。

のんびりとしたテンポで、キーも低いので、ゆずのなかでは歌いやすい曲の一つです。

『センチメンタル』 アルバム『ゆずえん』収録

『センチメンタル』 作詞作曲 北川悠仁
アルバム『ゆずえん(1999年)』収録

シングル曲としても有名で、アルバム『ゆずえん』に収録されている『センチメンタル』。

夏の終わりのラブソングで、アップテンポでキーもそれほど高くなく、デートや友人たちとのカラオケでも歌いやすい曲です。

『友達の唄』 アルバム『ゆずえん』収録

『友達の唄』 作詞 作曲 北川悠仁

『種』 シングル『からっぽ』カップリング曲

『種』 作詞作曲 北川悠仁

『嗚呼、青春の日々』 アルバム『トビラ』収録

『嗚呼、青春の日々』 作詞作曲 北川悠仁

『君は東京』 アルバム『すみれ』収録

『君は東京』 作詞作曲 北川悠仁

『しんしん』 アルバム『リボン』収録

作詞 作曲 北川悠仁(歌詞を見る

『ダスティンホフマン』 アルバム『リボン』収録

作詞 作曲 北川悠仁(歌詞を見る

『春風』 シングル『春風』

作詞 作曲 岩沢厚治(歌詞を見る) iTunesで聴く

まとめ

曲のラインナップを見ればわかるように、ゆずのなかでもほとんどが北川悠仁さんの作詞作曲です。

これは、悠仁さんのほうがもともと声質的にもキーが低い設定の曲が多いことが理由の一つにあります。

また、カラオケで歌いやすい曲のうち、初期の曲は、アコギの初心者でも弾きやすい簡単なコード進行になっています。

特に『連呼』や『友達の歌』は、ギター初心者が最初に取り掛かる弾き語りの曲におすすめです。

0