目次
RADWIMPSの代表曲
RADWIMPSは、ボーカルとギターの野田洋次郎さん、ギターの桑原彰さん、ベースの武田祐介さん、ドラムの山口智史さんが組んでいる4人組ロックバンドです。
RADWIMPSの結成は2001年で、バンド名の由来は、「いかした」「強い」という意味のアメリカ英語の俗語「rad」と、「弱虫」「いくじなし」という意味の「wimp」を組み合わせた言葉です。
通称「RAD」と呼ばれています。
2003年、野田洋次郎さんの大学受験を機に一時活動休止後、進学と同時に活動再開。その際、入れ替わりで武田さんと山口さんがバンドメンバーに加入します。
RADWIMPSは、インディーズでもシングルやアルバムを発売し、2005年、シングル曲『25コ目の染色体』でメジャーデビューを果たします。
作詞作曲を担当する野田洋次郎さんの圧倒的な存在感と歌詞の深さが魅力で、今では世界中にRADWIMPSのファンがいます。
また、野田洋次郎さんはソロプロジェクトのillionや俳優活動も行うなど、表現の世界で幅広く活躍。
以下、そのRADWIMPSの代表曲を紹介したいと思います。
①『25コ目の染色体』
②『セプテンバーさん』
③『me me she』
④『有心論』
⑤『おしゃかしゃま』
⑥『君と羊と青』
⑦『前前前世』
⑧『なんでもないや』
⑨『光』
⑩『愛にできることはまだあるかい』
番外編 illion『BANKA』
0